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デスクトップアイコンやファイルが消えた時の対処法まとめ「Windows 11/10向け」

author 芹沢 琴音
date 2024.05.06

PCのデスクトップ環境といえば、個人的な作業によって不可欠なツールとして、数多くのアプリアイコンや大切なファイル・フォルダが並んでいるでしょう。そのため、Windowsパソコンを利用しているうちに、デスクトップ画面が何もない空白の状態になってしまったら、アイコンやファイルが突如消失してしまい、多くの方が不安を感じることでしょう。実際、デスクトップ上で日々使用しているアプリのショートカットやファイル、フォルダが「エクスプローラー」の不具合によって消えてしまい、或いはユーザーの誤操作で知らない間に削除してしまう可能性もあります。

ここでは、Windowsのデスクトップでアイコンやファイルが消えてしまった原因と対処法を紹介します。デスクトップのアイコンが表示されなくなった際には試してください。便利なデータ復元ソフトとWindows 10の標準設定を活用すれば、デスクトップでのアイコンやファイルがトラブルで消えたとしても、元通りに取り戻すことが可能です。

一、デスクトップアイコンやファイルが消えた原因

デスクトップにアイコンやファイルが表示されなくなる原因はいくつか考えられます。具体的には、以下の点が挙げられます。

  1. ユーザーによる誤操作:デスクトップでのファイルやアイコンを間違って削除してしまいました。
  2. デスクトップアイコンの表示設定:スクトップの特定の設定によってアイコンが非表示にされてしまうかもしれません。
  3. システムプロファイルの破損:アップデートの失敗や不明トラブルなどでプロファイルが壊れてしまいました。
  4. ウイルス感染:マルウエアやウイルスによってファイルやシステム設定が変更されて、デスクトップが悪影響されます。
  5. エクスプローラーの異常:エクスプローラーがクラッシュすることで、デスクトップのアイコンが正しく表示されないことがあります。
  6. タブレットモード:Windowsでタブレットモードがオンになっているとデスクトップアイコンが表示されない可能性があります。
  7. 意図しない移動:メインディスプレイは自動で判断されますので、アイコンがほかのディスプレイに移ってしまうことがあります。
  8. アイコンキャッシュの問題:システム全体のアイコンアイコン表示を管理するキャッシュファイルが破損してしまうかもしれません。

不具合の原因は単純な操作ミスから技術的な問題まで多種多様ですので、被害の範囲や解決策もそれぞれ異なります。デスクトップにファイルやアイコンが表示されなくなった場合、上記の原因を一つ一つ確認して解決してはどうでしょうか?

二、デスクトップアイコンやファイルが消えた時の対策まとめ

1、一部のWindows 10標準デスクトップアイコンが消えた時の対処法

自分から作成したショットカットやファイルではなく、Windows システムにデフォルトで設定されている「ゴミ箱」などのアイコンが消えてしまった場合、簡単な手順で再設定できます。以下のステップに従って、必要なアイコンをデスクトップに復元してみましょう。

ステップ1、 スタートメニューから「設定」を押して、設定画面で「個人用設定」の「テーマ」を選びます。

ステップ2、関連設定」で「デスクトップアイコンの設定」を選択し、表示させたいアイコン(例えば、「コンピューター(PC)」や「ゴミ箱」など)を選択し、「OK」ボタンをクリックせば簡単に設定できます。これで、システムの用意された標準アイコンを簡単にデスクトップ上に取り戻すことができます。

デスクトップアイコンの設定

2、すべてのデスクトップアイコンが消えた時の対処法

デスクトップで右クリックして、「表示」>「デスクトップアイコンの表示」をチェックすると、デスクトップアイコンが表示されるようになります。デスクトップのアイコンが消えた場合、この方法で表示させてみてくださいチェックがされていても一度オフにしてから再度オンに切り替えて、アイコンを再表示させることも可能です。

もしそれでもアイコンが見つからない場合、パソコンのシステムを再起動して、万能薬の再起動でトラブルを解消してみてください。

デスクトップアイコンの表示

3、一部のデスクトップアイコンだけ消えてしまった時の対処法

全体のアイコンではなく、特定のアイコンだけが失くなった場合、操作ミスでアイコンをゴミ箱にドラッグしてしまう可能性もありますので、まずはゴミ箱をチェックして、「ゴミ箱」にアイコンが残っているかどうか確認してみましょう。「ゴミ箱」の「元に戻す」機能では簡単に見つかったアイコンを取り戻せます。

もちろん、アイコンではなくソフト本体の状態に問題が発生するリスクもあります。PCのセキュリティソフトがデスクトップの設定やファイル表示に影響を与え、特定のソフトは有害なソフトとして判断されて削除されてしまい、そのアイコンも一緒に消去されてしまう可能性があります。その同時に、不審なソフトがパソコンにインストールされてしまうと、PCデスクトップもウイルス感染などの原因で悪影響が与えられ、アイコンやファイルが隠されるか消去されることもあります。そのため、ただのアイコンの消失より、ソフトの衝突を注意して対策を練ることをお勧めします。

総じて言えば、「ソフトの安全性・危険性」によってデスクトップアイコンが消えることがありますので、ソフトのバージョンを最新の状態に保ち、定期的に最新のセキュリティソフトでPCのシステムスキャンを実施してウイルスの検出と除去を行い、必要に応じてオペレーティングシステムを修復または再インストールすることで、トラブルや異常が発生する前に、予防策を取ってみましょう。

4、Windows 10デスクトップから消えたショートカットを再作成する方法

Windows 10デスクトップにあるアイコンはほとんど日々の作業を速やかに進めるためのショートカットアイコンですので、左下には矢印のマークが付いています。

ショットカットアイコン

ショートカットアイコンは頻繁に使用するプログラムやファイルへの素早いアクセスを提供し、わずかな時間で大きな効率をもたらし、ソフトを起動する手間を省くためにデスクトップに作成しておくものですので、削除されても簡単に再作成できます。

ショートカットを作成したいフォルダやファイルを右クリックして、表示されるメニューから「送る」を選択し、デスクトップ(ショートカットを作成)」を選択すれば簡単にデスクトップでショートカットアイコンを作成できます。

三、「おすすめ」データ復元ソフトでパソコンから消えたショットカット・ファイルを取り戻す方法

デスクトップでのファイルが削除された、あるいはショットカットの元のファイルが削除されたら、ショートカットを作成するだけで取り戻すことはできません。

その場合、Windowsのシステム復元機能を使用して、アイコンが消える前の時点にシステムを戻し、設定変更や更新によって生じた問題を元に戻すことが可能ですが、これにより、一部のデータは知らずに紛失してしまい、或いは新たな問題が発生するかもしれません。

そのほか、「ゴミ箱」に残っているデータでしたら「元に戻す」で簡単に復旧できますが、もしゴミ箱からも消されたデータを取り戻したいなら、専門的なPCデータ復元ソフトが必要です。

そのため、ここでは便利なFonePaw データ復元の使い方について紹介します。Windows・Mac向けの専用ソフトとして、復元成功率が高い同時に多種類のデータの復旧に対応し、言うまでもなくデスクトップのファイルの回復もサポートします。デスクトップを含めてパソコンから消したファイルを取り戻したい場合、本ソフトでパソコンをスキャンして、デスクトップから消えたファイルを検出してみましょう。購入前にソフトの無料体験版で機能を体験できますので、ぜひ使ってみてください。

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「FonePaw データ復元」の主な特徴:

  • PCだけではなく、USB、SDカードなどのファイル復旧にも対応
  • 定期的に更新して最新のWindows 11にも対応
  • 1000以上のファイルタイプの回復に対応
  • 数クリックだけで簡単にデータを取り戻す
  • 操作がシンプルでPC初心者でも使いやすい
  • 便利なスキャン機能を搭載し、高速で削除済みのファイルを検出
  • ソフトの正式版を利用する前に、無料体験版で試用できる

ステップ1、 デスクトップ・ドライブをスキャン

ソフトをPCにインストールして、起動します。ソフトのメイン画面ではスキャン対象のドライブとデータ種類を選択できます。デスクトップのファイルを復元したい場合には「ローカルドライブC」を選択してください。右下の「スキャン」をクリックすればスキャンが始まります。

デスクトップ アイコン スキャン

ステップ2、 ファイルをカテゴリ別で確認

スキャンが終了した後、検出されたファイルはファイルタイプごとに表示されます。その中から復元したいデータを見つけた場合には右下の「リカバリー」を押して、復元されるデータの保存先を選択してください。

デスクトップ アイコン 復旧

ステップ3、 復元したいデータを出力

最後に「OK」を押すとリカバリーが始まります。リカバリー完了した後、「フォルダを開ける」を押す事で復元したデータを確認できます。

復旧完了

もちろん、FonePaw データ復元はデスクトップでのファイルだけではなく、パソコンの他の場所でのデータが消えても、ぜひこの復元ソフトを利用して取り戻してみてください。USB、外付けHDDやSDカードなどのデバイスのデータ復旧にも対応するし、初期化によって紛失したWindowsファイルの回復もサポートしますので、デスクトップから消えたファイルを取り戻した後でも、万が一の時のデータ紛失のためにも使ってみる価値があります。

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四、「FAQ」デスクトップアイコンやファイルが消えた問題に関してよくある質問

1、誤ってデスクトップのアイコンやファイルを消去してしまったが、どうすれば良いのですか?

まずはゴミ箱でチェックしてください。一般的には直接「元に戻す」機能で取り戻せます。ソフトのショットカットでしたら、直接ソフトを右クリックして、再びショットカットを作成できますので心配は入りません。もしゴミ箱でもファイルが見つからない場合、上記のFonePaw データ復元でパソコンをスキャンして、削除したデータを探してみてください。

2、デスクトップのアイコンやファイルが全て消えたのはなぜですか?復旧方法はありますか?

デスクトップのアイコンが全て消失する主な原因として、システムの設定変更、操作ミス、またはマルウェアの感染が考えられます。デスクトップの「表示」設定を確認し、アイコンが非表示にされていかをチェックしてください。

当然、マルウェアやウイルス感染によってデスクトップのアイコンが消えた可能性があります。その場合には一般的にデスクトップだけではなく、ほかの場所のファイルも紛失するかもしれません。アンチウイルスソフトを使用して全システムのスキャンを行い、見つかったマルウェアを削除してください。

その後、PCシステムを再起動し、影響を受けたパソコン設定をチェックして直したり、前に述べたやり方で新たなショートカットを作成したり、元のソフトを再インストールしたり、おすすめのデータ復元ソフトでパソコンをスキャンしてファイルを復旧したりする必要があるはずです。

3、マルチディスプレイ使用時に、アイコンが消えてしまうのはなぜですか?

複数のモニターを使用している際、ディスプレイの設定がデスクトップのアイコンの配置に大きく影響します。

設定により、システムが自動的にアイコンを他のディスプレイに移動させてしまうことがあります。Windowsの「設定」>「システム」>「ディスプレイ」ではデスクトップアイコンの正確な位置と表示を管理しながら、オプションを確認して、常に表示したい特定のディスプレイを「主ディスプレイ」として設定できます。

システムのディスプレイ設定を適切に管理・更新することにより、マルチディスプレイ環境でもデスクトップアイコンが目的のディスプレイに正しく表示されるようになります。これにより最適な作業環境が維持され、作業効率の向上につながります。

まとめ

デスクトップ上のアイコンやファイルの突然の消失は、多くのユーザーにとって混乱と不便をもたらしますが、多くの場合、簡単な対策で解決可能です。Windows 10を利用する際にこのような不明エラーに直面した時、まずはパソコンの基本的な設定を確認し、次にシステムの再起動を試してください。もしそれでも問題が解消されない場合には、おすすめの専門的なデータ復元ソフトFonePaw データ復元を用いる選択肢があります。ソフトの無料お試し版で便利な機能を体験できますので、大切なファイルを取り戻すのは早めに使うほうが良いです。デスクトップのデータが紛失したことに気付いたら、できるだけ早めに使ってみてください。

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そのほか、デスクトップのファイルやアイコンの管理といえば、日常的にバックアップを取ることが重要です。定期的なバックアップは、削除したり紛失したりしたファイルを復旧する上で大きな助けになります。そのほか、不審なソフトのインストールを避け、安全なソフトを利用しながらソフトを常に最新の状態に保つことで、多くのトラブルを予防できます。