Windows10でJPGファイルが開けない時の6つの修復法

芹沢 琴音, 2021.8.10
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Windows10のフォトアプリでJPGファイルが開けないのは、画像ファイルが破損しているためかもしれません。「FonePaw データ復元 」を利用すれば、破損したJPGなど画像ファイルを修復できます。無料利用できるのでぜひお試しください。

JPG、JPEGを開こうとして、「Windowsフォトでこのファイルを開けません。ファイルが破損しているか、大きすぎる可能性があります」。または、「このファイルはWindowsフォトでサポートされていない形式か、または最新のWindows10 フォトが適用されていないため、この画像を表示されません。」のエラーメッセージが表示されて、JPGファイルを開かない時があります。このようなJPGファイルが開けない時、いくつかの原因を想定して、原因別に6つの修復方法を試みることができます。

今回は、Windows 10で写真・画像のJPGファイルが開けない原因をまず紹介して、それぞれの原因に対する治す見込みが高い対処法を順次紹介します。

Windows 10でJPG画像ファイルが開けない原因

Windows 10にアップグレードすると、写真などの画像ファイル(jpg,png)がWindows標準のフォトビュワーである「Microsoftフォト」によって開くことになります。JPGなどの画像ファイルが開かない原因は様々ですが、調べてみると、よく見られる原因は下記です。

・JPGファイルが破損した
・画像/写真のファイルサイズが大きすぎる
・「フォト」アプリには不具合がある

など、JPG画像ファイルが開けない主な原因になります。JPGが開けない問題を解決するために、以下の流れで対処法を順に試していくのがおすすめです。

修復方法2:破損して開けないJPGファイルを修復する

Windows10/8/7のフォントで画像を表示されないとき、ファイル破損の可能性があります。JPGファイルが破損したら、開けなくなるのも当然になります。Windows10で復元アプリ「FonePaw データ復元 (opens new window)」を利用すれば、破損したJPGを修復することができます。

まずはダウンロードボタンからソフトをダウンロード・インストールして、起動してください。

Step1.ファイルタイプの選択で 「画像」 を選択し、JPGの保存場所も選択してください。設定が終われば 「スキャン」 をクリックします。

データ復元起動

Step2. スキャンが終われば、復元可能のJPGファイルが一覧で表示されます。修復したいJPGにチェックを入れて、「リカバリー」 をクリックしてください。

データスキャン

JPG画像ファイルを修復することについて、具体的な手順は「破損したJPGファイルを復元する方法 (opens new window)」という記事をご参考ください。

もし一覧に目当てのJPGがなかった場合、修復は不可能になります。そしてJPGをファイルに保存できない(ファイルを開けないか、書き込み禁止)ということもあります。完全に上書きされたJPGを修復することは難しいので、復元先を元の保存位置と違うフォルダに指定してください。

修復方法1:JPGファイルを開くプログラムを変更してみる

Windows10でJPG画像を表示されないと、このファイルはサポートされていない形式ようです。その時、別のプログラムで試してみてください。例えば、ブラウザかペイントで開けるなら、JPGファイル自身が問題ないと判断できます。

step1、JPGファイルを選定します。
step2、右クリックしたら、「プログラムから開く」 をクリックします。
step3、「ペイント(あるいは利用しているブラウザ)」 をクリックします。

ペイント

リストに表示されない時は 「別のプログラムを選択」 をクリックしてください。もしJPG画像は破損しないで修復する必要はない、またプログラムを変更しても「このファイルを開けません」エラーメッセージが出すなら、次の方法を試してみた下さい。

修復方法3:JPGファイルをほかの保存場所に移動してみる

・パソコンの空き容量やメモリが足りない
・フォルダのアドレスが長すぎる
・JPG画像ファイルが大きすぎる

上記の原因でJEPG、JPGファイルが開けないこともあります。この場合、 「Windowsフォトビューアーでこの画像を開けません。ファイルが破損しているか、大きすぎる可能性があります」 のエラーメッセージがよく表示されます。そういう時には、JPGファイルを別のフォルダ(デスクトップなど)にコピーして、もう一度開いてみてください。

修復方法4:JPGファイルを開くアプリをWindowsフォトビューアーに指定する

プログラムの関連が外れているから、正確に開けない時もありますので、Windows10でJPGを開くプログラムを改めて指定して直ることもあります。一般的に、Windows10フォトとして開くなら、画像を正常に表示されます。

step1.JPGファイルを右クリックして、「プロパティ」 をクリックします。
Step2.出てきた画面の 「変更」 ボタンをクリックします。
Step3.一覧から 「フォト」 を選定して 「OK」 をクリックします。
Step4.プロパティの画面に戻って、右下の 「適用」 をクリックします。

プログラムを変更

これでも開かなかったら、Windows10フォトのプログラムに不具合があるかもしれないので、次の方法へ進んでください。

修復方法5:Windowsフォトビューアーの修復を行う

# ➀Windowsフォトビューアーの設定情報をリセットする

step1、「スタート」→「設定」→「アプリ」 までクリックしたら、一覧が出てきます。
step2、一覧から 「フォト」 を選定してクリックします。
step3、「詳細オプション」 をクリックします。
step4、「リセット」 ボタンをクリックします。

フォト リセット

これで設定情報がリセットされます。リセットした後、JPGファイルが開けるか確認してください。また改善されていないなら次の方法へ進んでください。

# ②Windowsのトラブルシューティングツールで修復する

step1、「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」 までクリックします。
step2、出てきた画面の 「トラブルシューティング」 をクリックします。
step3、「他の問題の発見と解決」 の項目から「Windowsストアアプリ」をクリックします。
step4、「トラブルシューティングツールの実行」 をクリックします。
step5、そうすると、Windowsの問題検出と修復が自動的に行われます。

Windows トラブルシューティング

修復方法6:Windowsフォトビューアーを再インストールする

Windowsフォトビューアーの修復を試してもJPG画像ファイルが開けない場合は、「フォト」アプリを再インストールしてみましょう。

WindowsフォトビューアーはWindows標準搭載のアプリのため、通常の方法ではアンインストールできませんので、以下の手順に従ってまず既存のインストールされているフォトアプリを削除してください。

step1、タスクバーのスタートボタンを右クリックし、 「Windows PowerShell (管理者)」 をクリックします。

step2、ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は 「はい」 をクリックします。

step3、PowerShellが起動したら、表示されたウインドウに以下のコマンドをコピーしてエンターキーを押します。これで、パソコンから「フォト」アプリがアンインストールされます。

Windowsフォト アンインストール

Windowsフォトビューアーがアンインストールされてから、再インストールを行います。Microsoft公式の『「フォト」アプリ配布ページ』にアクセスして、表示されたページで 「入手」 をクリックすると、フォトのインストールが始まります。

Windowsフォト 再インストール

そして、再度JPG画像ファイルを開いてみて、問題が解決したか確認ください。

Windows10でJPGファイルが開けない時の修復法まとめ

以上がJPEG、JPGを開けない時の6つの修復方法です。いちいち試すのが面倒だと思うなら、Windows10のフォントでJPEG、JPG画像を表示されないとき、まず破損するかを考えた上で、「FonePaw データ復元 (opens new window)」を利用してJPG画像の修復を行うことがおすすめです。

もしこれらの方法でも解決できない場合、専門店に行って助けを求めることをおすすめします。

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