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「4選」iPhoneの削除したファイルを復元する方法まとめ

by 山口 千惠, 2022.1.29
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iPhoneの大切なファイルやデータが誤って削除されたり、初期化で消去されたりする時、「FonePaw iPhoneデータ復元」を使えば、簡単な手順ですべて失われたファイルを元に復元できます。無料利用でぜひお試しください。

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Phoneで紛失したデータを取り戻すためには何か方法がありますか?ここではiPhoneの失くしたファイルを復元するやり方について紹介します。事前に作成したバックアップからファイルを復元する方法も、バックアップなしでファイルを復元するやり方もありますので、失ったファイルを取り戻す場合にはぜひ参考にしてください。

方法1、バックアップなしでiPhoneファイルを復元する

専門的なiPhoneデータ復元ソフト「FonePaw iPhoneデータ復元」は三つの復元モードを持ち、iPhoneから直接復元するだけではなく、iTunes・iCloudのバックアップからデータを抽出して復元できます。次にはその使い方について解説します。

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ステップ1、まずは「FonePaw iPhoneデータ復元」をパソコンにインストールしてください。ソフトを起動した後、「iOSデバイスから復元」を選び、そしてUSBケーブルでデータを復元したいiPhoneをパソコンと接続してください。デバイスが認識されると「スキャン開始」を押して、iPhoneデータのスキャンを始めます。

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ステップ2、iOS 13とiOS 13以降のiPhoneは「 一般スキャンを実行 」と「 ディープスキャンを開始 」が表示されます。ソフトのガイドによってスキャンモードを選択してください。

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「ディープスキャン」を選択する場合、もっと多くのiPhoneデータをスキャンできますが、スキャン途中にiPhone側でパスコードを2~4回入力する必要があります。

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注意: iTunes側で「iPhoneのバックアップを暗号化」または「ローカルバックアップを暗号化」にチェックを入れた場合、ソフトでiTunesのiPhoneバックアップ保護用パスワードを入力する必要があります。

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ステップ3、iPhoneデータのスキャンが終了すると、解析されたデータはカテゴリ別で表示されます。左側のリストでプレビューしながら、復元したいデータにチェックを入れて、そして「 復元 」を押せば、パソコンの指定したフォルダにデータを復元できます。

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ちなみに、「FonePaw iPhoneデータ復元」の「iTunesバックアップファイルから復元」というモードでパソコンのiTunesバックアップファイルをスキャンして、バックアップの中身を解析できます。スキャンが終了された後、iTunesバックアップファイルの内容もカテゴリ別でプレビューできます。抽出したいファイルを選び、「復元」を押せばその中からファイルをPCに出力できます。

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ソフトの「iCloudバックアップファイルから復元」というモードを選択する場合、Apple IDとパスワードを入力してiCloudにサインインして、iCloudのバックアップファイルを確認してダウンロードすることができます。

次には「FonePaw iPhoneデータ復元」でダウンロードしたiCloudバックアップファイルの中身をカテゴリ別でプレビューできます。復元したいファイルにチェックを入れて、「復元」を押して、iCloudのバックアップからデータをパソコンの保存先に抽出できます。

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もちろん、iPhoneデータ復元ソフトまで使う前には、とりあえずiPhone側のシンプルな復元機能を使ってみてください。次にはiPhoneの「最近削除した項目」でデータを復元する操作手順を説明します。

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方法2、iPhoneの「最近削除した項目」フォルダからiPhoneファイルを復元する

iPhoneでの写真や動画が削除されてしまった場合、しばらく「最近削除した項目」に保存されます。iPhoneの「写真」アプリ>「最近削除した項目」をタップすれば、最近削除した写真やビデオを確認できます。「選択」を押して、復元したい写真や動画を選び、そして「復元」をタップすれば簡単に復元できます。

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「最近削除した項目」に残っているファイルは30日が過ぎると自動的に削除されますので、大切な写真や動画の紛失に気付いた場合、なるべく早く「最近削除した項目」をチェックしてください。

方法3、iTunesからiPhoneファイルを復元する

ステップ1、iTunesでバックアップを作成しておいた場合、iTunesを起動し、iPhoneをパソコンと接続してください。

ステップ2、iTunesにiPhoneのアイコンが表示されると、それをクリックして、「バックアップを復元」を押して、そして復元するバックアップを選び、バックアップのパスワードを入力すれば復元が始まります。

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でも、注意すべきなのは、これではiPhoneのデータが完全にバックアップの中のデータが上書きされますので、紛失したデータを復元するためにほかのデータを失ってしまうリスクがあります。そのため、古いバックアップを復元する前に、上書きを防止するために既存のiPhoneデータのバックアップを作り、或いは上記の「FonePaw iPhoneデータ復元」の「iTunesバックアップファイルから復元」機能を活用して、バックアップからデータを選択的に復元してみてください

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方法4、iCloudからiPhoneファイルを復元する

iCloudでiPhoneのバックアップを作った場合、それからファイルをiPhoneに復元するのも可能です。iPhoneの「設定」>「(Apple IDの名前)」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」では、最後に作成されたiCloudのバックアップの時間を確認できます。インターネット環境で「今すぐバックアップを作成」をタップすれば現時点のiCloudバックアップを作成できます。

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そして、インターネット環境ではiCloudのバックアップを復元できます。

ステップ1、iPhone>「設定」>「一般」>「リセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」>「iPhoneを消去」でiPhoneを初期化しておく必要があります。

ステップ2、初期化したiPhoneが再起動すると、「こんにちは」が表示されて、初期設定画面に入ります。「Appとデータ」の画面に進み、「iCloudバックアップから復元」を選びます。

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ステップ3、次には自分のApple IDとパスワードを入力すればiCloudにサインインして、復元したいバックアップを選択して復元できます。

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iCloudからのバックアップを復元するためにはiPhoneをリセットしておく必要がありますので、元のiPhoneデータはすべて消去されてしまいます。紛失したファイルを復元したいけど今iPhoneの既存のファイルを失いたくない場合には、古いバックアップから復元する前に今のiPhoneデータのバックアップを作成してください。或いは上記の「FonePaw iPhoneデータ復元」の「iCloudバックアップファイルから復元」を通じて、直接iCloudのバックアップの中身をチェックして、復元したいファイルだけ取り出してみてください。

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# まとめ

バックアップを作っていない場合にiPhoneデータを直接復元するのも可能ですが、大切なファイルの紛失を防止するためには、やはり定期的にデータのバックアップを作り、貴重なデータを管理するほうが賢明でしょう。その上にリスクのとり過ぎも禁物で、データ紛失時の対策は多ければ多いほどいいですので、できるだけ多種類のバックアップ方法を把握してみましょう。